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独自の商品を提供したいという方針にマッチしました。

業務用スーパーを中心に、レストランなど、東京を中心に関東で60店舗強を展開する株式会社ハナマサ。今回アメリカ産のターキー、チキンを原材料にして、ターキーウインナーやボンレスターキーハム、スモークチキンなど独自の加工品を製造販売しました。その経緯などを、商品部の水元さんにお話をうかがいました。

株式会社ハナマサ 水元氏

株式会社ハナマサ
商品部 仕入課課長 水元氏

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■今回の経緯についてお聞かせください。

ターキーに関して言えば、今までも定番で扱っている店舗はありましたが、ターキーの二次加工品が無かった訳です。他社に無いものを作って売っていきたいという方針を持っているのに、それはおかしいという考えから今回の製造に至りました。また、昨年のクリスマス期に実績のあったターキーのスモークはどうかという話が出たこと、国内に自社工場を4つ持っており、スモーク製品を作る工場もあり最少ロットから試作も味のバラエティ化もできるということなどが主な理由です。

■お客様の反応はいかがでしたか。

いいですよ。ターキーウインナーは2005年7月頃から売り出しました。店舗オープンの際には試食販売を実施したところとても評判が良く、実際に試食された殆どのお客様がお買い上げくださいました。今後も引き続き売っていきたいと思っています。ターキー丸鶏のスモーク、レッグなどは、12月は工場がフル稼働でも間に合わない程です。

ターキウィンナー

■チキンについてはいかがですか。

ゲームヘンは大きな店、飲食店などが集中しているところや外国人が多い地域の店で扱っています。これからの商品として期待しています。また、ジャンボレッグ、スモーク骨付きチキン、サイなどを工場でカットして提供していますが、味のパターンがいろいろ変えている点も「売り」です。

■アメリカ産チキンを選ぶ理由をお聞かせください。

まず、例えばレッグ200gなどといった細かいサイズ指定ができることですね。当社は業務用スーパーがメインなので、とくに骨付きチキンなどお客様からのサイズの指定が多いですから。また、アメリカ、メキシコ、ブラジルからは生肉(非加熱)で輸入できるのですが、ブラジルはちょっと遠いですし、安定供給の面からもアメリカ産を信頼しています。

肉のハナマサ

■アメリカ産家禽を使った新たな製品の計画などはおありですか。

付加価値を付けながら、しかも加熱してはいない商品を作っていきたいと考えています。他では真似のできない商品開発をしていきたいですね。とくにターキーなど、日本の高齢化社会において健康を志向した商品を出したいと思います。