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「第9回ファベックス2006」に当協会メンバーも参加
各業界に向けて多彩なアピールを行いました。

『“健康・安心・安全”70兆円「食」市場の新潮流』を総合テーマに、外食・中食・給食業界向けの専門展示会「第9回ファベックス2006」が、4月12日から14日までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイトを会場にして開催されました。およそ230社が参加し、来場者もこれまでで最高の4万6千人を数えたようです。 アメリカ家禽鶏卵輸出協会からは、タイソンフーズ社とピルグリムズプライド社はチキンの加工品を、カーギル社とジェニ・オー社がターキーの加工品をそれぞれ出展。さまざまに工夫を凝らした演出によって、各業界の皆様により多彩にアピールしました。

第9回ファベックス2006
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■ピルグリムズプライド社:メニューをイメージしやすいよう陳列にもひと工夫しました。

「ターゲットを絞り込んだ商品紹介・提案を行い、具体的な商談のきっかけを掴みたいと考えました。なかでもチキンスティック、ドラムスティック、ポップコーンチキンを具体的なディスプレイを行い陳列することにより、実際にメニューをイメージしやすいように提案。具体的な目的を持った来場者の方が多く、手応えを多く感じることができました。今後も、アメリカならではのスパイスで味付 けして、他の国との差別化を図っていきたいと思います」

第9回ファベックス2006

■タイソンフーズ社:自社ブランドの認知をアップさせることを狙いました。

「日本市場での更なるタイソンブランドの認知を狙いとしました。アメリカンフレーバー商品群を来場者の方々に提案。日本でのニーズにも合致し得ると考え、現地で流通しているリテールパックの商品群を展示し、国内市場でのプレゼンスを目指しました。このため、例えば同じチキンナゲットでも、より日本の消費者の味覚にお応えできるものとして、弊社のモモを原料としたナゲットを試食していただきました。今回はより業界の方々が多く、“あのタイソンブランドか”と再認識していただく良い機会でした。ぜひとも今後に繋げていきたいです」

■株式会社カーギルジャパン ミートソリューション本部:ターキーを使った新製品を、多くの方に知ってもらいました。

「当社の原料(生肉)を使って信州ハム(株)さんが加工した、スモークターキーハムをアピールしたいと考えました。商品の最大の特長は、「低脂肪」。スライス済みなので、そのままサラダにすぐ使える利便性もあります。まさにダイエット、健康志向の女性客には、ぴったりの商品です。評判は上々でした」

■東日本フード株式会社:商品案内書を1品ずつ作成することで、興味を引きました。

「カーギル社から原材料を仕入れ、外食・総菜向けにターキーの加工品を開発・製造しています。販売先としてめざしている企業が来場されるので、直接紹介できる良い機会だと思い出展しました。とくに強調したかった商品は、ターキーウィンナー(ハーブ&パセリ)と、ターキーつくねです。よりアピールするために、商品規格と特徴をまとめた商品案内書を1品ずつ作成。料理提案の写真も載せ商品を見てもらいながら説明しました。興味を持って頂いた方が多かったようです。きっと外食・中食メニューに入れてもらえると思います」

第9回ファベックス2006

■東西産業貿易株式会社:ターキーをごはんのおかずとして位置付ける試みに挑戦。

「惣菜・中食に的を絞り、顧客の的も絞ったメニュー提案を中心に展開。ターキーを、ごはんのおかずとして位置付けた試みをしてみました。商品としてとくにアピールしたかったのは、春巻きです。ターキーならではのファッション性を重視したカフェ業態などでも使って頂けるよう、陳列皿も工夫を凝らし展示しました。その他、台場にあるアンテナショップで実際に販売しているサンドイッチ商品を持ってきて、試食展示も行いました。カフェ業態及びメーカーからのお引き合いが非常に多かったです。商品の使用方法など具体的な話になることもあり、好感触でした」