都内の銀杏も綺麗に色づき、夕暮れに黄金色に輝き、場所によっては既に散り急いでいます。今年も残すところ1ヶ月足らずとなってきました。振り返ると本当にあっという間の一年です。  去る11月2日に六本木で開催いたしました家禽業界講演会並びに懇親会には、月初の2日、しかも連休前の金曜日という悪条件にも拘わらず、多数出席いただき本当にありがとうございました。  弊アメリカ家禽鶏卵輸出協会代表のジムサムナーの講演は如何だったでしょうか。アメリカの鶏肉業界の現状は上手く皆様に伝わったでしょうか。当日の講演の資料が必要な方は、ご連絡いただければPDFにてお送りいたしますので遠慮なくお申しつけ下さい。  来年以降もこういった集まりを企画していきたいと思っていますが、今回の反省も含め、もっと沢山の方々にお集まり頂ける日程を考えたいと思います。

 さて、今年の最大の出来事は、やはりアメリカでの大干ばつという事になるかもしれませんね。この大干ばつにより、飼料価格が大暴騰してしまいました。必然的にそれが畜産物の生 産コストを大幅に引き上げることになり、鶏肉業界のみならず、豚肉も牛肉もこの先大幅な価格上昇局面を迎えざるを得ない状況になってしまいました。これは何もアメリカの畜産業界に限ったことではなく、日本国内での畜肉生産も、ブラジルでの生産も等しく大変な状況です。来年の話をすると鬼に笑われるかもしれませんが、なんとか天候に恵まれてのコーンの豊作という2013年になってくれればと思います。そして、畜産物の価格も安定してくれれば美味しいチキンが沢山食べられます。そうなれば私達アメリカ家禽鶏卵輸出協会も、美味しくて、安価で安全なUSチキンを皆様にもっともっとお使いいただく為のプロモーション活動に、更に力が入ろうというものです。  日一日と秋も深まり、また冬がやってきます。年末商戦に向けて忙しく日々を過ごされている事とは思いますが、寒さも日毎に募ります。お体に気を付けて頑張ってください。そして、まだクリスマスには間に合いますので沢山販売して下さい。勿論USレッグをです。良き2012年として終れれば良いですね。そして希望に満ちた2013年でありますように。



ジムサムナー講演会 および業界の懇親会が開催されました。

日時 : 11月2日(金)
会場 : 六本木Suji’s


六本木のレストラン「Suji’s」で、家禽業界の懇親会が行われました。業界関係者約100名が参加し、親睦を深める良い機会となりました。アメリカ家禽鶏卵輸出協会の会長、ジム・サムナーが来日し、米国の家禽と飼料の状況について講演も行いました。 ※ジム・サムナーのプレゼンテーション資料が必要な方はデータがありますので、協会までご連絡ください。

「アメリカ産乾燥卵(全卵・卵黄)を使用したベーカリーセミナー」を開催

日時:10月31日(水)
会場:イワセ・エスタ東京本社


アメリカ家禽鶏卵輸出協会は、今年も「アメリカ産の乾燥卵を使用したベーカリーセミナー」を開催しました。セミナーには、製菓製パンに携わる方々やメディアなど、約120名が参加しました。 セミナーは2部構成で行われ、第1部では、『キユーピータマゴ株式会社』の市村司氏が、「乾燥卵のメリット・安全性」について講演し、その後第2部で、『ビゴ東京』の藤森二郎シェフが乾燥卵を使ったベーカリー6品の実演講習を行いました。市村氏は講演で、アメリカ産乾燥卵の特長と使用上のメリットについて、常温で長期保存が可能、保管スペースが少なくてすむ、コストが安定している、水戻し率を変えるだけで濃さを調整できることなどを挙げ、近年需要が高まっていると解説、藤森氏は乾燥卵について、「小麦粉などの粉類と混ぜてから使えばダマにならず便利、生卵や液卵と違い、使う分だけ戻せばよいので無駄が出ないのも利点」と話しました。 市村司氏の講義資料は、協会HPにアップされています。






アメリカ家禽鶏卵輸出協会では、これからのクリスマス、年末シーズンに向け、引き続きアメリカ産チキンの試食販売に協賛しています。